窓ガラスの防犯対策に防犯ガラス 「セキュオ」

空き巣被害の多くが窓からの侵入です!!
窓からの侵入を防ぐためには、補助錠などの鍵の対策はもちろん、ガラスは破壊して侵入するのに時間がかかり、さらには大きな音のするガラスの選択が必要です。
防犯ガラス「セキュオ」は、2枚のガラスの間に強靱な厚い中間膜やポリカーボネート板を挟み込んだ合わせガラスです。 ドライバーによる「こじ破り」やバールなどによる「打ち破り」に高い抵抗力を発揮します。
ご使用になる窓ガラスや条件に合わせてお選びください。
防犯ガラスの案内

防犯ガラス「セキュオ」シリーズの商品紹介

セキュオ 30
2枚のガラスの間に約0.8ミリ(30ミル)の中間膜を挟み込みました。
セキュオ30の構造
セキュオ30の防犯テスト
ガラスは割れましたがフロート板ガラスに比べて穴を開けるまでに時間か掛かりました。
セキュオ 60
2枚のガラスの間に約1.5ミリ(60ミル)の中間膜を挟み込みました。
セキュオ60の構造
セキュオ60の防犯テスト
ガラスは割れましたが、約1.5ミリの中間膜があるため穴を開けるまでに時間かかかりました。
セキュオ 90
2枚のガラスの間に約2.3ミリ(90ミル)の中間膜を挟み込みました。
セキュオ90の構造
セキュオ90の防犯テスト
ガラスは割れましたが、約2.3ミリの中間膜があるため、穴を開けるまでに時間かかかりました。
セキュオ SP
2枚のガラスの間に1.2ミリの強靱なポリカーボネート板と中間膜を挟み込みました。
セキュオSPの構造
セキュオSPの防犯テスト
ガラスは割れましたが、ポリカーボネート板があるため、穴を開けるまでに時間かかかりました。
セキュオ PY
防火ガラス「パイロクリア」とガラスの間に約2.3ミリの中間膜を挟み込みました。
セキュオPYの構造
セキュオPYの防犯テスト
フロート板ガラスは割れましたが、超強度の「パイロクリア」があるため、穴が開きませんでした。
今お住まいの窓ガラスの取り替えも簡単に行えます。
セキュオの工事説明
新築住宅はもちろん、マンション・事業所・店舗等、現在、既にお住まいの住宅に使われている窓の一枚ガラス用アルミサッシはそのままで、中のガラスだけをセキュオに短時間でお取り替えすることもできます。
サッシ等を交換する必要がないので入れ替えコストを抑える事が可能です。
※現在ご使用のサッシや建物の状況によってセキュオが装着できない場合もあります。
防犯ガラス「セキュオ」シリーズの商品性能のご紹介
セキュオの商品説明
セキュオの商品説明
セキュオの商品説明
セキュオの商品説明
蓮田市にて防犯硝子セキュオ30への入れ替え工事例
蓮田市内の工務店さんのご依頼で蓮田市内M邸様の防犯硝子工事を行いました。 既存のサッシ枠はそのままで従来の硝子を防犯ガラスに入れ替え、専用のパッキンに変えるだけなので割と早く終わりました。
最後に新しい防犯ガラスサッシセキュオ30に入れ替え、調整をして終了です。これで、安心してお正月が迎えられると喜ばれていました。
セキュオの工事説明
セキュオの工事説明
セキュオの工事説明
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